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フムス・マッドパック fmp について
「fmp」は「fpg」との同時使用はしない方がよいのですか?
「fmp」と「fpg」双方とも、古い角質を除去する目的がありますので、同日の使用は避けて下さい。
「fmp」をする場合の注意点を教えて下さい。

「fmp」は、成分をタップリとそして「すばやく浸透」させる成分で構成されていますので、「メイクアップ化粧品」や、日常生活で付着した「付着物」がお顔に残っている状態でパックを行いますと、その付着物を押し込んでしまいます。必ずクレンジングで「メイクアップのお化粧(油性)」を落とし、「fs」の洗顔で「水性の汚れ」を落としていただくか、入浴後にご使用下さい。

「fmp」の最適な「ふき取りタイミング」はあるのですか?

完全に乾ききってしまうより、少し粘つく程度で、指に軽く着く程度で流水で流して下さい。ふき取る場合は、再度水分を含ませ、柔らかくなったのを確認した後に、パフ等で軽くふき取って下さい。パフでふき取った場合は、洗顔を水で行なって下さい。この時は、「fs」は使用せずに、水のみでお流し下さい。季節や温度、湿度、お肌の乾燥度合いで、放置する時間が異なります。時間にして「5分〜15分」の間ですが少し幅があります。指先でかたまり具合を確かめながら、パックに少し弾力が出て、指先に付着しない程度の状態が・・・洗い流す絶好のタイミングと言えます。

「fmp」を使用後に・・「プツプツの細かな発疹」のようなものがでましたがどうしてですか?
非常にまれなケースですが、日常の生活で付着した様々な付着物がうまく除去できていなかった場合が原因の一つとして考えられます。浸透性の良いパックですので、その付着物を押し込んだ事も考えられます。まれにですが、ご病気で薬を飲まれている時にも発疹が出るケースがあります。使用毎に発疹が出る場合は、アレルギー等のその他の要因が考えられますので、使用を中止して頂き専門医にご相談下さい。
目元ギリギリにパックをして目に入ってしまいました・・・
目の周辺は、眼球に付着する恐れがありますのでお避け下さい。流水でお流し頂き、炎症等があり、不快感の残る場合は、専門の診断を受けて下さい。「fmp」は目に入った際も刺激がほとんど無く、目にも優しい成分で構成してあります。しばらくすると目の淵に「半球体の白いかたまり」になり寄って来ますので、目を傷つけ無い様に「清潔な綿棒等」で取り除いて下さい。予め目に入る危険性を想定して成分決定をしており、目の中で分散しないで除去し易い特性を持ちますが、目周辺の塗布は目内部に入らない様に注意して行なって下さい。
誤って口に入ってしまいましたが・・・
下を向いて、お口を開放して下さい。唾液とともにかたまりになって排除できます。その後は「うがい」を行なって下さい。違和感がある場合は専門医にご相談下さい。予め口に入る危険性を想定して成分決定をしており、刺激の無い飲み込んでも大丈夫な優しい成分で構成されていますが、口周辺へ塗布する場合は入らないように注意して行なって下さい。
「fmp」はボディー(身体)にも使用できますか?
長年の下着によるダメージでの「黒ずみ」や「くすみ」の箇所等にもご使用頂けます。その他、日焼けした腕・お首等にもご活用下さい。
「しみ」「しわ」等の部分にパックする時の注意点がありますか?
重ね塗りして少し盛り上げて塗布するのがコツです。お顔全体に塗布する時間が無い時は、気になる部位に点々とポイント・パックして下さい。テレビを見ながらお気軽にパックを楽しんで頂けます。
「水」で流すのか「お湯」で流すのかどちらが良いのですか?
季節により、お好みでご選択下さい。「引き締めたい」時や「保湿成分」を残したい時は「水」が適しています。
パックした後のお手入れは・・・
少し乾くのをお待ち頂き、お肌の状態を指先で確認して下さい。「やわらか」「しっとり」「キメ」をご実感いただけます。その後はfweフェイシャルエッセンスウォーター(化粧水)でやさしく整えて下さい。
Produced by Ray & company INC.