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フェイシャル エッセンス クリーム fed について
「fed」・・・・何の頭文字で・・・意味はなんですか?
f=フムスエキス「f」で、e=各種エッセンス「e」で、 d=DNA「d」の意味です。フムスエキスと加齢とともに減少し、たんぱく質の合成に欠かせない「DNA」を配合した、しっとりタイプのクリームです。 Facial Pro Ray Cosme「サロン専用クーム」 「プロ設定」 で作られています。初めてご家庭でご使用になる場合は、「fdf」 を当初お使いになり、その後に 「fed」 をお使いになる事をお勧めします。サロンで数回ご使用になり、すでに製品との愛称をご確認頂いている場合は お求め下さい。

「fed」と「fdf」は、良く似ていて、どちらを選択すれば良いか迷いますが・・・ 

どちらも、フムスエキスとDNA、各種エッセンスで構成されていますので、良く似ていますが、
「fed」
は、DNAの浸透性を強化しており、35才以上の方に適しており、10代〜30才前半の方は 「fdf」 の方が使用感が良いと思います。しかし、やはりダメージの度合いや、汗腺の開き具合で、水分排出量が増加している方は年齢によらず「fed」がより使用感が増します。
「fed」を使用しましたが・・数日経過して「プツプツ」と発疹が出ました。1
表皮に付着物が残っていた状態かもしれません・・・・「fed」 をご使用になる前に、しばらく「クレンジング」「フムスサボン」等のクリーム以外の Facial Pro Ray Cosme の製品をお使いにになり、お肌に「過去の残留物」がきれいに除かれ、成分が浸透した際にスムーズに吸収される環境が整った状態で 「fed」 をお使い下さい。・・・・浸透性を重視しておりますので、皮膚に付着した残留物を押し込んでしまう場合が想定されます。特に皮膚コート主体の化粧品や、メークアップ用化粧品を塗布され、空気中のチリやはがれた皮膚が付着した状態でのご使用は、この様な状態になる可能性がありますので、皮膚の残留物を取り除く事から初めて下さい。
「fed」を使用しましたが・・数日経過して「プツプツ」と発疹が出ました。2
油分排出量が高まった可能性があります。・・・・当初ご使用の場合は、少量から初めて頂き、様子を見て、塗布する量を多くして下さい。塗布量が多い場合が想定できます。「fed」 は少量のご使用で充分です。浸透性が良く、「ねばつき感」がないので、ついつい多く使用してしまいますが、必要な部分に少し多く塗布する程度で、全体的には良く伸ばして少量をご使用下さい。1瓶で3ヶ月以上は充分ご使用頂けます。おでこや、鼻周辺、口周りは油分の排出量が多いので、特に少なめのご使用がお勧めです。
サロンで塗布してもらった時は快適でしたが、家で「fed」を使用して数日経過後「プツプツ」と発疹が出ました。3
サロンでは、皮膚の付着物を綺麗に取り除き、フェイシャリストが皮膚の状態を見極めて、使用量を決定しています。再度サロンでご使用になった状況をご説明頂き、アドバイスを受けて下さい。
「fed」を使用しましたが、数日経過して「プツプツ」と発疹が出ました。4

「フムスエキス」は、余分な物を排出させる事があります。
詳しくはフェイシャリストにご相談下さい。

「DNA」とは遺伝子や・・染色体の意味ですか?
化粧品の原料としての「DNA」とご理解下さい。「fed」では、「鮭の精巣」から抽出した高品質の「DNA」を成分として使用しております。タンパク質の合成が「お肌を新しく生まれ変わらせ」ます。そのタンパク質の合成に欠かせないのが「DNA」です。この「DNA」が不足しますと「コラーゲンの合成」も低下します。「DNA」は皮膚に存在して、赤ちゃんの時にはタップリ容量がありますが、女性は20才から25才までゆるやかに「DNA」が減少し、35才を境に速度を速め、加齢とともに減少します。男性も同じですがその減少速度は女性が上回ります。加齢とともに減少するものは「補う」事が大切で皮膚には重要な事です。その大切な成分の一つが「DNA」です。
肌質でいうと・・どのタイプの人に適していますか?
乾燥肌・・・普通肌・・・混合肌・・・脂性肌・・・「fdf」と同じく、どの方にもご使用頂けます。使用量を調整して、ご自分に適した使用量でお使い下さい。出来れば使用当初は少なめに塗布し、徐々に使用量を増やしてご自身に適した量を見極めて下さい。浸透性を重視したクリームですので、ご使用後はサラッとした感触です。今までお使いのクリームと使用感が違う場合がありますので、塗りすぎないようご使用下さい。
一瓶でどの程度もちますか?
一回にご使用になる量は少量で結構です。一瓶=3ヵ月が目安です。乾燥が気になったり、しばらくご使用頂きご自身に合っていると感じられた場合は、「fc」との併用をお勧めします。
「fed」をご使用後に、「fc」で表面をコートします。お休み前が最適です。極度に乾燥する冬場や、クーラーで乾燥するお部屋で就寝される夏場に「fc」とのご併用をお勧めします。「fed」の節約にもなります。
「fed」はサロン専用のプロ仕様なので使い方が難しいのでは?
「良いから・・・」と、一度に多く塗りすぎる場合があります。使用当初は少なめにご使用頂き、徐々に塗布量を多くして頂く事がお勧めです。吸収性が良い製品ですので、使用後のべたつきも少なくついつい多く使用されてしまわれます。少なめに使用して頂ければ、サロンで体験された爽快な使用感が実感して頂けます。決して取り扱いの難しい製品ではなく、かえって取り扱いがしやすい製品とお考え下さい。
保管方法を教えて下さい。
冷蔵庫での保管をお勧めします。特に夏場は冷たくさわやかにご使用頂けます。高温多湿や、直射日光が当たる場所での保管はしないで下さい。
Produced by Ray & company INC.